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2014年7月16日水曜日


たまにアウトドアで珈琲を淹れて飲んだりするので、アウトドア用のドリッパーを買ってみました。

「UNIFLAME(ユニフレーム) コーヒーバネットシェラ」

この特徴は、やはりアウトドア向けって事でコンパクトに収納できるところでしょうか。収納できるケースも付いてきます。通常のドリッパーと違い、ペーパーを支える部分がバネだけで構成されています。一部にはネルドリップで淹れたような味になると書いてあります。

現在、梅雨時期なのでアウトドアでの使用は断念し、自宅で淹れてみました。

2014年7月11日金曜日

食べてみる?』でも何度か記事にさせて頂いている「豆香洞コーヒー」、2013年の焙煎世界大会で優勝して新聞や雑誌/TVでも取り上げられている有名店です。


その「豆香洞コーヒー」が使っているドリッパーがこちら


メリタのペーパードリッパー(陶器)です。
コーヒーに興味がある方は続きをどうぞ♪


 最近は、ホームセンターからスーパーでも売っているドリッパーですが、良く見かけるのはカリタ式の3穴ドリッパーで、メリタ式はカリタ式と同じような形で1穴になっているのが特徴と言えるでしょう。(素人目で見てw)


 ペーパードリップシステムは1908年に、ドイツ人女性メリタ・ベンツが考案したもので、その後に作った会社がメリタだそうです。ペーパードリップの基礎となる形を作った会社ってことですね。

 その後、カリタ(3穴式)やハリオの円すい形(V60)など、色々登場してきます。

 メリタ式の特徴は、カリタ式と同じ台形をしていますが抽出穴が1つです。ドリッパーの形状が違えば淹れ方も変えます。メリタ式は細挽き(カリタ式に比べ)にしてお湯の投入は一度で杯数分入れます。と公式サイトにありますが、じっくり数回にわけて淹れるのが美味しいようです。


 もう少し細かく挽いて良いかも。

 お湯を淹れる速度や微妙な投入角度などによって味が左右されるカリタ式に比べ、少しずつ透過されるのを待つメリタ式の方が味の安定化になるそうです。

 カフェや喫茶店を営むようなコーヒー屋でも無ければ、コーヒーの細かな味の違いが分かるわけでも無いのですが、コーヒーが好きなので買ってみました。ドリッパーって思ってるより安いんだもん(笑)、素人の私には雰囲気の違いしかありませんけどね(笑)


 さて、実際に淹れた感じは・・・

 特徴として書かれているままなのですが、じっくり抽出する感じで湯の入れすぎには注意が必要です。また細挽きでじっくり淹れるので、ちょっと濃い感じになります。豆香洞ブレンドは中煎りなので良い感じに入ります。


 さぁ~あなたも、豆香洞コーヒーの豆で、豆香洞コーヒーが使うドリッパーで、美味しいコーヒーを淹れてみよう!!

 ちなみに、デカンタはハリオのデカンタ(笑)



 落としてもなかなか割れない優れもの(笑)


 豆香洞コーヒーと同じ陶器の白


 ブラウンも捨てがたい


 ペーパーも忘れずに


 デカンタもメリタで揃えると、カックイイー

 豆香洞コーヒー → http://tokado-coffee.shop-pro.jp/
 カリタジャパン → http://www.melitta.co.jp/
 食べてみる?豆香洞コーヒーの記事 → http://tabetemiru.blogspot.jp/2014/07/blog-post_10.html

2013年12月23日月曜日


いつもはハンドドリップでコーヒーを淹れるのですが、今回はエスプレッソです。
直火式エスプレッソメーカーのマキネッタ、大きさは2〜3杯用なんで小さいめです。

2013年11月12日火曜日


何かわかりますか?
WEBページで、まだNEWマークが取れていないハリオの「クリアコーヒーグライダー」です。
簡単に言うとコーヒーミル(コーヒー豆を挽く道具)です。

なんとなく、かっけーので買ってみました。

2013年4月24日水曜日

前回(珈琲/ハリオの「円錐形ドリッパー V60」)に引き続き、今回も珈琲ネタです。



これも珈琲関連の仕事されている方に聞いた情報で、「カリタのウェーブドリッパーが気になる」と。

と言うわけで、カリタのウェーブドリッパーを買って試してみました。

2013年4月23日火曜日

最近ってわけじゃないのですが、ここんところ流行ってるのが自宅で珈琲を飲むこと。


以前はカリタの扇状ドリッパーで淹れてましたが、知り合いの珈琲屋さんにハリオの「円錐形ドリッパー V60」を薦められ使ってみました。

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